私について
サファリアン   エラヘ

1977年8月イランのケルマーン市生まれ、太極拳と芸術の愛好者。

2001年スィースターン・バルーチェスターン大学美術学部工芸専攻卒業 2021日本武術太極拳連盟公認技能検定太極拳4段を取得。

私は小学生の頃からハーフェズ(有名なペルシャの詩人)、ペルシャ文字の書道、文学が大好きでした。 2001年大学を卒業し、文化遺産協会で伝統芸術を管理担当とし7年勤めてから、2007年日本に移住しました。 しばらくして東海大学で日本語の勉強を始め、日本語研修課程を修了しました.

その後、2011年に私は無限に広がる太極拳の世界を知る機会に恵まれ、それ以降今に至るまで 太極拳は私の人生にしっかりつながり続けています。

2020年からペルシャの装飾画(タズヒーブ)を真剣に学ぶようになり、自身の伝統芸術を向上させるために修行中です。